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面白い!ぐいぐい引き込まれます。 でも自分の職場と照らし合わせてみると若干涙が出そうです(;_;) ソフトウェアというのは工学の領域でありながら、アカデミックな領域を一歩出ると、なんともお粗末な世界が広がっている。資格が必要な職業でない分、建築業界よりも状況はひどい。 本質的な部分で人と環境の質がかなりの割合でチームのアウトプットの質を決定する。 そういう意味で面接の必要性を説く「ゲリラ的面接」には激しく同意してしまった。 面接でも行わない限り政治的な調達行為のみが行われ、加齢臭の漂うオレ様系のオヤジがゴマをすりすり職場にやってきて、その一ヵ月後にどうしようもない人が近くに座っている。現場では80%の確率で外れる宝くじを引くようなやれやれな状況になる。 本書に書かれているようにCのポインタを理解してる人なんて本当に奇跡!コピペコーディングしか出来ない人が多くて、「どうして?」って聞くと「私はコピペしただけです(断言&逆切れ)」な勘違いがわんさかです(#-- だからといって普通に報告とか電話対応ができるかといえばそれもできない。当然、品質は悪い。人は思い通りにならないという格言を唱えてみても、現実は一向に変化しない。 気の遠くなるような無知の平原。。。 そんな賢くない基盤の上に色々な品質の話だとか目新しいプロセスを持ち込んだりしてもプロジェクトは成功するわけないわな。デスマーチという地獄が待っているだけだ。 どこかで「夢」がないという感想をみたけれど、「夢」よりも「日々の確実な生活」が欲しいかな(^^;; Joel on Software 日本語版 Joel on Software |
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